岡山市内に入ったところで、すでに朝日は昇っていて、数年前、仕事でよく動き回っていた風景と再会。
当時のお客先などの前をまさか125ccで走るとは思いもよらなかったな。
お元気でいらっしゃるだろうか。
などなど思いながら、そろそろ朝ごはんを食べようと適当な店を探す。
倉敷に入ったところで、マクドナルドの朝マックとなった。
お決まりのソーセージエッグハッシュでいただき。
ここから尾道までは70kmほど。9時までには着けると予想する。
ふとシグを見ると、なんかおかしい。
前の部分がちょっと歪んでいる?
タイヤの裏の泥除け部分を見ると、あれ!? 割れてるやん。
そうか、あの段差のところで、バギっって音がしたけど、これやったんか!!
テンションだだ下がり・・・
足でちょっと出っ張った部分を蹴ると、もとに戻った。
見た目は変わらなくなった。
が、テンションは下がったまま。
あーあ。帰ろかな。
いやいや。
岡山県を抜け、広島県福山市に入る。
よく飲み歩いた街でもある。
朝なかなか見れない風景を通り過ぎ、道も狭くなっていく。
道路標示にやっと尾道の文字が。
おお、やってきたねえ。
そして9時半、尾道に到着。
さて、どうやって島に渡るのだ?
橋の入り口を探す。
船で渡ることも出来るそうだが、今回は全て橋を使いたい。
交差点で入り口を見つけたので、指示器を右に出し、向かった。
でも、そこは車専用の入り口。
125cc以下は×の文字。
どこやねん?
とりあえず、先ほど右折した交差点に戻り、ちょっと先に進んだ。
あったあった。
徒歩、自転車、原付の入り口はここよ的な表示を見つける。
ここから、念願のしまなみ街道のスタート。
まずは尾道大橋を渡った。
渡ったところで料金を払う。
料金所手前のPA。
10円払って、すぐに出口となる。
向島上陸。
出口には、次の橋である因島大橋はこちらという表示があって、そのとおりにシグを走らせる。
普通に街。島的な感じはしないが、しばらく走ると海に出た。
そして、次の橋、因島大橋が現れる。
そうそう、こんな風景が見たかったんだよね。
そして、原付、自転車、人専用の入り口はこんな感じ。
え?山の中に入ってくのか?
すれ違うのがちょいと怖いくらいの狭い道を進んでいく。
橋に近づいてきた。
そして、橋を渡る。
上は自動車(高速道路)。
その下にこんな専用道があるのね。
金網で仕切られているけど、面白い。
そして料金所。
お金をチャリンと掘り込むのだ。
そして橋を降りるとまた下道を走る。
因島で2度目の給油。
生島大橋。ここは上を走る。
潮風が心地よいのだ。
途中、止まったりして写真を撮ったりも出来る。
こんな感じで橋になると、先ほどのような専用の入り口を見つけて、そこから橋を渡る。
それの繰り返し。
なぜか自衛隊のヘリ。
最後の来島海峡大橋。
手前の道の駅で休憩。
こんな干し物とか売ってました。
来島海峡大橋を渡る。
大きなワイヤーが壮観だね。
正午を過ぎ、四国、愛媛県今治に入る。
そろそろお昼ごはん。
ということで、以前に一度だけ行ったことがある、お寿司屋さんへ向かう。
名物十円寿司
一貫10円
一皿25貫で計250円。
このコストパフォーマンスは激烈。
ちょっと小ぶりなのだけど、ネタは新鮮だし、十分に寿司食った感がある。
白身系がほとんどだけどね。
これとお吸い物をつけて、450円と消費税。
お腹も満足したところで、時刻は午後1時半。
実は予定よりもタイムオーバーしている。
とりあえず松山へ向かうことにした。
一時間ほどで着けるはず。
今治から山越えで向かうことにした。
途中で道後温泉に立ち寄ることにする。
道後温泉着、午後2時半くらい。
予定では、ここには午前中に到着で温泉につかってから、正午より足摺に向かうつもりだったのだが、
何かと時間がかかってしまった。
ここから足摺岬へは軽く5時間。
日没までには間に合わない。
写真も撮れない。
あえなく、コース変更。
まあ、ゆっくり温泉につかって、のんびりしてから高知へ向かうことにした。
じゃこカツ。熱々で旨し。
猫ちゃん。
坊っちゃん列車。
道後温泉については、これまで何度か入ったことがあって、
1回目は愛媛大学受験の時、それ以降、愛媛大学のオケの賛助で松山に行った時とか、よく行ってました。
子一時間、ゆっくり温泉につかり、この後の工程をシミュレート。
夜7時くらいには、高知に入る予定。
まだ、ひろめ市場もやっているはずだ。
塩タタキも食えるだろう。
温泉は凄い。
温泉に入ってからは、ポカポカして手袋が要らなくなり、足先も全然冷たくない。
これなら、高知までの山道も平気だよ。
国道33号線を高知へ向かって走り出した。
とべ動物園の手前で雨が降ってきた。
登山用の防水着を着込む。
風も防げるので、まったく寒くない。
そして燃料は半分くらいだけど、念の為に3度目の給油。
高知まであっという間だぜ、やっほー!
学生時代、何度と走った道なので、よく知っている。
が、それも15年以上も前の話。
やっぱり、高知は遠かった。
日は沈み、暗い山道。凍結も心配。
でもでも、順調に進めて、予定通り夜7時、高知到着。
早速、ひろめ市場へ向かった。
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